プロフィール
学生+
学生+
高校の無い島に住む中学生。
15歳の中学卒業と同時に島を離れ高校へと進学をする。
新しい土地へ。楽しみや期待を胸に自立するも、離島での生活とのイメージのギャップ、食事をつくる、掃除、洗濯などに苦しみ
結局、高校や大学を卒業する前に島へ戻ってしまうUターンが発生している。
そういったギャップを埋めるために学生+は大学生が離島へ行き中学生と進学する目的や、島を出る前の準備についての目標設定を行う語り合いの場【Re Talk 活動】を行っています。

理念:次世代を担う若者の目的意識の向上から、自己の「生きがい」を創造できる社会形成を目指します。
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2012年10月21日

少し考えてみた。(真面目編)

こんにちは!!

報告書の手直しや、活動名称変更のメール送りながら学生⁺のブログも少し読み返してたのですが、
いやあー。面白いですね!
なんか、自分が最初に書いたブログの初々しさに驚いたり、先輩達は、この時こういうこと考えてたんだとか・・・。

「過去に学べ」

っていう言葉がぴったりな気がしましたね(^^)

さてさて学生⁺について思い返しながら
自分のこともふと思い返しました。
というか、自然と考えました。


やっていることが多ければ多いほど
マルチタスクが多ければ多いほど

やってることに一貫性というか繋がりをもたせることが大切だと思いました。


例えばですが、自分に置き換えると

学生⁺やメディア研究会、サークル、生協お店委員会、ロッテリアやラジオのバイト、11月から始まるダンスインストラクターなど。

どう頑張っても体は一つです。
必ずどちらかに行ってると、どちらかには参加できません。

色んなことやってる限り、体力との勝負なことは当たりまえです。常に緊張するのは当たりまえです。
そこは、もう自分自身の自己管理です。(体力的にも精神的にも)

でも
その気持ち的な面というか、考え方の面で言いますと、
それを全部バラバラで考えると、頭の中がゴチャりますねー。


もちろん、全然違うことばかりですが、
「あれとこれの、この部分一緒に出来るかもー。」とか
「これとこれは繋がりそうー」とか


何というか、そういう考え方も出来るんじゃないかなって。

やってることは、全部、「点」なんですね。

「点」をつけること。それは、誰でもできます。



けど、それを線につなげるという第2段階に進めるか進めないかは大きく変わると思います。


線にするのは、もちろん他の人の助けも必要だと思いますが、自分自身でその努力を怠らないことも重要だと思います。


そして最終的には、「点」→「線」→「面」→「立体的な形」!



だからこそ、自分は目の前にきたことを一生懸命やりつつ、

「こうなりたい!」っていう将来に対する具体的なイメージを持っていたいです。


怒涛の1週間を切り抜けました(^^)
と思ったらまた1週間が始まります★

感謝ですね。



11月4日は
地域うちなーづくり大賞の表彰式もあります!!!

奨励賞に選ばれた学生⁺も出席致します★☆

お時間ある方は
11月4日(日)
13時~17時
那覇ぶんかてんぶすかん4階にぜひお越し下さいませー!!


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Posted by 学生+ at 14:36│Comments(2)代表
この記事へのコメント
さやかを見ていると、自分には時間しかないと感じるよ
Posted by きよ at 2012年10月21日 15:14
しおぴ-に質問!w
2010年12月24日のブログにコメントしてくれたのってしおピー?
Posted by かずと at 2012年10月21日 20:11
 
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