2011年11月20日
学生+~伊是名っ子ありがとう!~
こんばんは!(^^)!
男子バレーの笑顔が素敵すぎて「俺もあんな大人になりたい!」と思いながら応援しています!
お待たせしました!KAZUTOですっ!
えっ!別に待っていないって?
待っていたくせに~。
さてっ!今日は、待ちに待った国頭地区の中文連に行ってきました。
朝7時から名護へ向かい、「寒い~」と言いながらビュンビュンとばして
開始時間10分前には開場につきました。
中文連では、中学生の文化活動を発表する場で、展示物はもちろん
エイサーや三線、太鼓などの伝統芸能を披露したり(^・^)
意見発表や英語のでスピーチをしたり!(^^)!
「中学生すげっ!」と思う瞬間ばかりでした。
そんな中、先月実施した離島カタリ場活動~伊是名島企画~で出逢った素敵な中学生たちが
『尚円太鼓』を披露するということで、応援をしてきました(^o^)/
迫力があり躍動した中学生の演技に、とても感動しました。


※写真は敏腕カメラマンのまこっちが更新すると思うので楽しみにしておきましょう(^o^)/
まこっちよろしくね!(^^)!
あの中学生の真剣な眼差し・・・・
誇りをもって太鼓をたたき、力強いバチさばきをする姿・・・
あの、勇敢な生徒たちの姿を、「同世代」に見せてあげたいと思いました。
「何かを本気で取り組み、全力でやりきる」ということが、どれだけ素敵なことなのかを感じてほしいなとおもいました。
熱く語ることが恥ずかしい、、、
なにかのために頑張るとかダサい、、、
誰かのために、何かをやるとかキャラじゃない、、、
自分にはそんなことできない、、
どうせ誰かがやるから別にやらなくてもいい、、、
「なんくるないさ~」、、、
ネガティブ思考で生きるのではなく、果敢に挑戦していく彼らのように「何かを本気で取り組み、全力でやりきる」
ことが俺も含め、今の同世代には必要ななんじゃないかと思います。
純粋で素直で謙虚な彼らから学んだことは、とても大きい。
中学生ができるのに、俺らができないわけはない!
果敢に取り組む姿勢を思いださせてくれてありがとう。
離島カタリ場活動で出逢い繋がったことで、今日の学びがありました。
離島から出てきた、こどもたちの応援をしていくことも大学生ができることだと思います。
事後サポートの一つとしても「交流の場」をつくるということを視点にいれながら
離島の子どもたちの応援団として活動に取り組んでいきたいと思います。
長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。
感謝と共に。
男子バレーの笑顔が素敵すぎて「俺もあんな大人になりたい!」と思いながら応援しています!
お待たせしました!KAZUTOですっ!
えっ!別に待っていないって?
待っていたくせに~。
さてっ!今日は、待ちに待った国頭地区の中文連に行ってきました。
朝7時から名護へ向かい、「寒い~」と言いながらビュンビュンとばして
開始時間10分前には開場につきました。
中文連では、中学生の文化活動を発表する場で、展示物はもちろん
エイサーや三線、太鼓などの伝統芸能を披露したり(^・^)
意見発表や英語のでスピーチをしたり!(^^)!
「中学生すげっ!」と思う瞬間ばかりでした。
そんな中、先月実施した離島カタリ場活動~伊是名島企画~で出逢った素敵な中学生たちが
『尚円太鼓』を披露するということで、応援をしてきました(^o^)/
迫力があり躍動した中学生の演技に、とても感動しました。


※写真は敏腕カメラマンのまこっちが更新すると思うので楽しみにしておきましょう(^o^)/
まこっちよろしくね!(^^)!
あの中学生の真剣な眼差し・・・・
誇りをもって太鼓をたたき、力強いバチさばきをする姿・・・
あの、勇敢な生徒たちの姿を、「同世代」に見せてあげたいと思いました。
「何かを本気で取り組み、全力でやりきる」ということが、どれだけ素敵なことなのかを感じてほしいなとおもいました。
熱く語ることが恥ずかしい、、、
なにかのために頑張るとかダサい、、、
誰かのために、何かをやるとかキャラじゃない、、、
自分にはそんなことできない、、
どうせ誰かがやるから別にやらなくてもいい、、、
「なんくるないさ~」、、、
ネガティブ思考で生きるのではなく、果敢に挑戦していく彼らのように「何かを本気で取り組み、全力でやりきる」
ことが俺も含め、今の同世代には必要ななんじゃないかと思います。
純粋で素直で謙虚な彼らから学んだことは、とても大きい。
中学生ができるのに、俺らができないわけはない!
果敢に取り組む姿勢を思いださせてくれてありがとう。
離島カタリ場活動で出逢い繋がったことで、今日の学びがありました。
離島から出てきた、こどもたちの応援をしていくことも大学生ができることだと思います。
事後サポートの一つとしても「交流の場」をつくるということを視点にいれながら
離島の子どもたちの応援団として活動に取り組んでいきたいと思います。
長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。
感謝と共に。
Posted by 学生+ at 21:39│Comments(0)
│代表