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学生+
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高校の無い島に住む中学生。
15歳の中学卒業と同時に島を離れ高校へと進学をする。
新しい土地へ。楽しみや期待を胸に自立するも、離島での生活とのイメージのギャップ、食事をつくる、掃除、洗濯などに苦しみ
結局、高校や大学を卒業する前に島へ戻ってしまうUターンが発生している。
そういったギャップを埋めるために学生+は大学生が離島へ行き中学生と進学する目的や、島を出る前の準備についての目標設定を行う語り合いの場【Re Talk 活動】を行っています。

理念:次世代を担う若者の目的意識の向上から、自己の「生きがい」を創造できる社会形成を目指します。
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2011年08月31日

非日常な世界

ダイミョウです!

昨日から今日にかけて
都会のリゾートナハテラスに企業研究として行ってきました♪!非日常な世界

僕が今まで20年間生きてきて色々なホテルに泊まってきたのですが

ナハテラスsanの様にサービスが隅々までとても行き届いているホテルはなかったです!

この事にはビックリしました・・・

どのホテルもサービスで色々してくれるんですが

ここまで行き届いているサービスは始めて受けました♪

もうそのサービスで泊まる前から満足してしまったくらいです!

ナハテラスは他のホテルと違って

フロントとバトラーが一緒になっている為

お客様の情報をバドラーが全て知ってるし
幅広い知識をと鋭い観察力、細かな気遣いができるバトラーになっている

普通バトラーはお客様のお世話はできるが
観光の知識はとても浅い、その為、お客様の相談などはほとんどフロントが承っている。

だけど
ナハテラスのバトラーは
本当に激戦を勝ち抜いてきた数少ないバトラーがお客様のお世話をしている為、
お客様が困っている時など色々な場面で臨機応変に対応してくれる。

いわゆる
自分専用の執事がいる感覚だった。


また、ナハテラスは高級リゾートをイメージしている為

自分がお金持ちのような世界にいるみたいだった。

今日朝起きて

歯磨いて着替えて

レストランに行ったら入り口にバトラーが立ってて

洋食にしますか?和食にしますか?っと聞かれ

席まで案内される

そして
サイドメニューを細かくいくつか聞かれ(卵の料理だけで5種類くらい細かく聞かれました!)

最後にはごゆっくりと言い立ち去る

よく見ると本格的な格好をしたシェフが立っていて
お客様の様子を見たり、バイキング料理の補充などを行っていた。

んー
凄かった。
言葉で聞くよりか体感したほうが絶対いい!

今回の企業研究により
ブランディングの大切さを知った。
体感して初めて分かることがあることを知った。
場所、施設、品質、以上にお客様に接する時の言葉使い、気遣い、対応がホテルのブランドに大きく影響するんだということを実感した。

スイートルームは少し高かったけど
ショールームだけでもいいから
彼女ができたら絶対このナハテラスに泊まりたい!

っと強く思った1泊二日でしたー

あっ
明日は定例会で僕がファシリです!

ではでは~

いい夜を。

非日常な世界


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この記事へのコメント
おー!!
なんか読んでいるだけで泊まりたくなりますね。
僕らはこの間、カヌチャリゾートへ行ってきたよー。
Posted by いくてぃーな at 2011年08月31日 13:38
行きたいー!
行きたいー!


ももさんと
今度一緒に行こっ(笑)
Posted by さやか at 2011年08月31日 17:24
自分が泊まる
ホテルも
めっちゃサービス
いいぞ(笑)
値段は言えないけど
まぁ~参考程度に
ホテルを利用するときの
1回の食事は3万位のホテルやで。
Posted by ミスターX at 2011年08月31日 21:17
 
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