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学生+
学生+
高校の無い島に住む中学生。
15歳の中学卒業と同時に島を離れ高校へと進学をする。
新しい土地へ。楽しみや期待を胸に自立するも、離島での生活とのイメージのギャップ、食事をつくる、掃除、洗濯などに苦しみ
結局、高校や大学を卒業する前に島へ戻ってしまうUターンが発生している。
そういったギャップを埋めるために学生+は大学生が離島へ行き中学生と進学する目的や、島を出る前の準備についての目標設定を行う語り合いの場【Re Talk 活動】を行っています。

理念:次世代を担う若者の目的意識の向上から、自己の「生きがい」を創造できる社会形成を目指します。
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2011年04月04日

学生+~誰かに支えられて生きている~

こんにちは(>_<)
お久しぶりです。
kazutoです。

居酒屋営業や弁当販売、学生+の組織体制について…

眠るよりも、学生+のことを考えていることが多い今日この頃です(#^.^#)


困難にぶち当たってばっかりですが、とても充実した毎日を過ごさせて
もらってます。

「困難が何も無い人生は『無難』な人生」
「困難が有る人生は『有り難い』人生」

困難なことでも、乗り越えられない壁は絶対にない!

そんな思いで
真っ向勝負で立むかい続けていきます(>_<)


さて、いつもながらに長い導入でしたが
本題に入っていきますね(笑)

最近すごく思うことがあるんです。


それは、誰かのお蔭で「今」という時間を過ごせているということです。

誰かが、助けてくれるから
誰かが、応援してくれるから
誰かが、見ていてくれるから
誰かが、支えてくれるから

さっきお伝えした居酒屋や弁当屋に関しても

場所を提供してくれたり

ノウハウを教えてくれたり

材料を提供してくれたり

助言をいただいたり

相談にのってもらったり

そして「ありがとう」といってもらったり


何をかカタチにしていく中で

いつも「誰か」が

前で引っ張っていってくれたり
後ろでサポートしてくれたり
横で手を取り合いながら突き進んだり

してくれている。

そんな「誰か」がいるから、想いをカタチにできるし
今度は、自分が「誰か」の為に動くことができる。


一人だけではできない、団体関係者だけではできない。。。

だけど

「誰か」がそこにプラスされることで、それがカタチづくられていく。

そんな「誰か」がいるだけで、夢が夢でなくなる。


「誰か」の存在って本当に有り難い。
「誰か」の存在に感謝。


俺も、いつかはだれかの「誰か」になれるようなヒトになっていきます!




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Posted by 学生+ at 16:06│Comments(2)代表
この記事へのコメント
おっ
KAZUTOさんが久々の更新ですね~♪

人って常に誰かに支えられて生きていますもんね^^

「誰かの」だれかになるって
なんか面白い言葉だけど(笑)
深いですね★
Posted by さやか at 2011年04月05日 07:08
「お世話になってるから少しでも恩返しがしたいと思って…。」
「喜ぶ顔が早く見たくて…。」

誰かへの恩返し、そしてそのまた恩返し。
そうやって色んなことが成り立っているのかも…
と、昨日、被災地のジーパン屋さんを取り上げた番組を見て思いました。
かずと さやか 更新ありがとう!
Posted by なみこ at 2011年04月05日 13:24
 
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