学生団体　学生＋（がくせいプラス）

こんばんは！

なみこです。


みんなさん、

そっそくなんですが…



さくらの木を思い浮かべてみてください。

沖縄では2月ごろにはつぼみが開いて花が咲きますね。



その桜の木、

木の皮の部分を煮ると、
どんな色の液体がとれると思いますか？







当然なような不思議な…




実はさくら色の液体が採れるらし～



さくらは一見、花びらだけがピンクの色をしているように思うけど、

樹の枝と、幹と、根っこが、全部合わさって、さくら色をつくろうとしてるんだね～


ほー


でね、
なんでこの話をしたかというと、


言葉も同じことらしいんです。


いろんな人のいろんな言葉があるけれど、

それは、その人のいろ～んなものをひっくるめて

その'ことば’になってると・・・




花びらの部分は
目に見える、ほんの一部で

あの根っこの、あの幹の、あの桜だから

わたしたちは　あ～桜の花はきれいだなー

って思っちゃうのですかね‐




幹を大切にしたいと思った今日の私でした。


それでは！


お疲れさま


また明日！(^。^)ノ