プロフィール
学生+
学生+
高校の無い島に住む中学生。
15歳の中学卒業と同時に島を離れ高校へと進学をする。
新しい土地へ。楽しみや期待を胸に自立するも、離島での生活とのイメージのギャップ、食事をつくる、掃除、洗濯などに苦しみ
結局、高校や大学を卒業する前に島へ戻ってしまうUターンが発生している。
そういったギャップを埋めるために学生+は大学生が離島へ行き中学生と進学する目的や、島を出る前の準備についての目標設定を行う語り合いの場【Re Talk 活動】を行っています。

理念:次世代を担う若者の目的意識の向上から、自己の「生きがい」を創造できる社会形成を目指します。
アクセスカウンタ

2014年03月13日

笑顔は敵をつくらない





はいさい。こんばんわ。
おひさしぶりです。二月に19歳なりましたあすかです(^^)/
メンバーのひろきさんには六回ほどお祝いの言葉をいただきました。三月も中盤になるのに、いまだにひろきさんからはいただいておりまする。そんな毎日誕生日おめでとう言われたら毎日誕生日みたいに感じる。笑
はてはてわたしはいったい今いくつなんでしょうかね?



さて18歳はただひたすらにがむしゃらに自分が思うまま、感じるまま走ってきた一年だとおもいます。そしてとってもとっても人に恵まれた一年できっとこれからもお世話になり、感謝の気持ちしかないんだろうな、って思います。
今年、19歳のわたしはですね。一味違いますよ。てへ。つって。



笑顔を忘れず、笑顔を与える人間に。



それだけを。目標に。






「笑顔って、大事」


ってよく、聞くし、私自身も口にします。本当に大事だと思う。
今日このブログのタイトルである「笑顔は敵をつくらない」ってことばは学生+初代メンバーももさんの言葉です。
この言葉初めて目にしたとき、なんだろうな、すとんって落ちて。
笑顔は大事、ってありふれた言葉で、きっとみんないえる。けど、なんで大事なのかなって考えたらきっとみんなそれぞれの笑顔のストーリーがあると思うんです。
わたしの場合、接客業のバイトをしていた時、仕事がうまくいかなくて笑えなくても、何気ないお客様からの「ありがとう」付きの笑顔を頂いとき、心がぽあーってあったかくなるんです。じーんって。時に涙が出るくらい嬉しくて。その分自分がちっぽけに見えることがあるけど、毎回気づかされるんです。笑顔ほど素敵ないただきものはないんだなーって。
どんなに落ち込んでいて、もう立ち直れない、ってときにすっごく高いプレゼントよりおいしいご飯より、友達家族周りの人の笑顔のほうが何百倍も心に残るし。すぐ元気になっちゃいます。それがわたしの笑顔のストーリーで、きっといろんな笑顔のストーリーがあるんだろうな。きいてみたいですね。





笑顔の上でわたしは生きている。



毎日そう思う瞬間がたくさんあります。
私が毎日笑顔で過ごせるのはたくさんの人の笑顔をいただいてるから。笑顔のおすそわけをしてもらってるから。だから私もいろんな人に笑顔のおすそ分けをしたいなーって。まだまだまだまだまだまだだけど。みじゅくものです。


毎日がむしゃらに生きてる。みんな。つらいこともある。きっと。
でもそれでも私に笑顔を与えるってことはきっとその先が楽しいことって知っているからなんだろうな~。
がんばれって笑顔で言ってくれるのは頑張った先の楽しみを知っている人なんだろうな~。
すごいなあ。



私もそういう人間になりたい。笑顔でみんなを支える人間になりたいなあ。
いつも笑顔でいてくれるみんなには本当にありがたいです。かんしゃです。とても。


なんだかひとりごとみたいですけど。笑
楽しむ気持ちを持ち続けることができるってとっても素敵だとかんじるきょうこのごろ。






はてさて、伊是名企画まであとちょっと。
今回私はゆうかと一緒に司会進行ですよん。


笑顔は敵をつくらない
今回企画初参加の新メンバーのあゆみちゃん。
彼女の物ガタリ、とってもとても素敵です。

笑顔は敵をつくらない



中学生にとってもすてきな出会いやしげきを与える企画にしていきたいですね。




それではでは。




同じカテゴリー(MEMBER PRIVATE)の記事
四代目始動っ!!!
四代目始動っ!!!(2016-04-05 00:33)

あけおめ!(^^)!
あけおめ!(^^)!(2016-01-06 20:35)

わたしの気づき
わたしの気づき(2015-10-29 02:03)

最近の出来事
最近の出来事(2015-07-16 20:23)

オフショット集。
オフショット集。(2015-06-11 01:58)

Posted by 学生+ at 01:17│Comments(0)MEMBER PRIVATE
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。