2014年01月12日
ブログで一人語り。
こんにちは。きゃなこです☆
さっそくですが、私は昨日行われた、十五の春 ~離島からの高校進学を考える~」のシンポジウムに
参加してきました。
うん。正直、大人の空気、すごく離島の現状を知ってる方たちの空気に圧倒されまくって、波平さんや征也さんと
同じように緊張して、肩に力がはいって、肩が凝りました(笑)
でも、しっかりと最後までお話を聞いてきました。

参加して分かったのが、「15の春」をもう少しみんなにわかってもらわないとなということ。
前々から、それはわかっていること。
私たちは、実際に行動をしていくこと。まさに、学生プラスがやっている活動がその行動だと思いました。
そこから、どんどん外へ発信できたらなと思います。
そして、最近は、なんで学生+という活動を初代から引き継いで続けているのかを考えたりする機会がありました。
私は、離島出身でもない、完璧に実家暮らしで一人暮らしをしたことがない自分には、離島の生徒に何を伝えればいいのかと
考えたり。そんなんで、引き継いでいいのかとも考えたり。
しかし、そんな自分だからこそできることはと考えたら、島を出てきた離島の生徒を全力でサポートできるし、
何か抱えていることがあれば、相談ににったりできるじゃん!など、思いました。
また、島にいる生徒に伝えることができるのは、自分の経験を伝えたり、
島を出たら色々なことできるしマイナスな面ばかりじゃないことなどを話しあったり・・・
自分自身も活動を通して、島の生徒から何か得るものがありそうだな~
と!昨日のシンポジウムで考えたり、思ったりしました
何が言いたいのか、あまりまとまってないような気がしますが、
島の人たちの気持ちも考えながら、(何を求めたりしているのかなど)学生プラスの活動をしていこうと思います。
そこで、地域リトークも重要になってくるなと。うんうん。

一枚目の写真は、緊張しすぎて、へたくそぴになってしまいましたんこぶ。一番目に座ればよかったのかな( ̄▽ ̄)
シンポジウムお疲れ様でした☆! 参加して良かったです。
ではでは、最後に宣言を。明日は、料理します(笑) 何かは、秘密です。ふふふ~
Posted by 学生+ at 16:59│Comments(0)
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