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学生+
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高校の無い島に住む中学生。
15歳の中学卒業と同時に島を離れ高校へと進学をする。
新しい土地へ。楽しみや期待を胸に自立するも、離島での生活とのイメージのギャップ、食事をつくる、掃除、洗濯などに苦しみ
結局、高校や大学を卒業する前に島へ戻ってしまうUターンが発生している。
そういったギャップを埋めるために学生+は大学生が離島へ行き中学生と進学する目的や、島を出る前の準備についての目標設定を行う語り合いの場【Re Talk 活動】を行っています。

理念:次世代を担う若者の目的意識の向上から、自己の「生きがい」を創造できる社会形成を目指します。
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2010年10月18日

離島カタリ場~今ある命は・・・奇跡~

今さっき、古市さんの講演会を聴いてきました。

古市さんは16歳の時にバイク事故をおこしてしまって、全身41パーセントに火傷を負って、今を生きている方で、全国を飛び回って「生きる事の意味」について伝えている、とても素晴らしいお方です!!

「今ある命は当たり前じゃない!明日なくなるかもしれないこの命。大切にしましょう。それは、あなたの周りの人、友人、恋人、家族・・・いろんな人にもいえる事です」あなたは「・・・ありがとう」って伝えていますか?」

俺はこの言葉が一番印象に残っています。

誰から聞くよりも、生死と向き合ってきた「古市さん」だからこそ俺の心の中に「ストンッ」と落ちたように思います。


「ありがとう」っていうのは照れ臭いけど、明日もし言えなくなってしまったら・・・

あの人がこの世からいなくなったら・・・と考えると

「ありがとう」って伝えようと思いました。

簡単だけど、言った人も言われた人も幸せになる言葉「ありがとう」



今生きていること、生かされているということ・・・

そしてそれが当たり前ではないこと・・・奇跡・・・だということ。


それを忘れずに、また今日を全力で生きていきましょう!
悔いのない人生にしていきましょう!
今できることは明日に持ち越さない!

「明日やろうは馬鹿野郎!!」

ということで、講演会を聴いてきていろんな想いがある代表なのでした(笑)

チャンチャン♪

※話がまとまらないのは生まれつきなのでご了承ください。



Posted by 学生+ at 22:24│Comments(1)
この記事へのコメント
悔いのないように生きることを目標にしているぶたさんです
だって、いつ食べられるか分からないからさぁ…(笑)
ってか、話にまとまりがない人好き(笑)
Posted by ぶたさん at 2010年10月19日 01:18
 
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