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学生+
学生+
高校の無い島に住む中学生。
15歳の中学卒業と同時に島を離れ高校へと進学をする。
新しい土地へ。楽しみや期待を胸に自立するも、離島での生活とのイメージのギャップ、食事をつくる、掃除、洗濯などに苦しみ
結局、高校や大学を卒業する前に島へ戻ってしまうUターンが発生している。
そういったギャップを埋めるために学生+は大学生が離島へ行き中学生と進学する目的や、島を出る前の準備についての目標設定を行う語り合いの場【Re Talk 活動】を行っています。

理念:次世代を担う若者の目的意識の向上から、自己の「生きがい」を創造できる社会形成を目指します。
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2010年12月04日

学生+~人の呼び方~

お久しぶりで~す。


営業部の洋介ですニコニコ




今日の那覇は快晴晴れ洗濯し放題や~アップって俺が書いたブログの天候はどれも晴れ!!
その度に洗濯物のネタを書いてることに気がつきましたガ-ン


これは決してネタがないのではなくて、洗濯物が溜まっている事実なのですヒミツ
  ↑
選択物をためてしまうのは、一人暮らしの永遠の課題やびっくり







さてさて今回は、人の呼び方について書こうと思います!



先日、教育実習を終えた先輩の報告会がありました。

そこで一人の先輩が「実習先の生徒から先生となかなか呼ばれなかった」とおっしゃっていました。

その先輩は○○さんと呼ばれるたびに「先生だよ」っと言っていたそうです。




その生徒はわざとかもしれませんが、結果的に実習生を先生と呼ばなかった。
それは、生徒が先生とまだ認めてないからではないからじゃないかな~と私は思いました。




高校生や大学生にもなれば、社会性というものも身に付き始めて、
嫌いな先生でも先生と呼ぶことができます!



しかし、小学生や中学生が相手だと、素直すぎるところが前記に比べるとまだまだあります。
例えば、思っていることを何でも言ってしまったり・・・(俺もそうだったな~って今も変わってないか)




そんな少し「生意気」な児童・生徒でも先生の行動や発言など、
先生のことを尊敬する時が必ずきます!




その時に、児童・生徒のその人を見る目が変わり、
結果的に名前の呼び方や態度も変わってくるのものではないのかな~と
先輩の話しを聞いていて思いました。


結論があいまいですが、他人からの呼ばれ方は
他人が勝手に決めることができるじゃないかな~ってことですガ-ン
その呼ばれ方も、相手からの一つの評価として見ることができるんじゃないかと感じました!




上司にため口をきくことを社会人になってからやったら完全に潰されますが・・・炎





そんな洋介の独り言でしたニコニコ






Posted by 学生+ at 16:21│Comments(1)
この記事へのコメント
高校の時に教育実習の先生(←当時の先生と同じ大学生になった今、この言葉を使うことに違和感がないわけではないけど)が、実習の最後の日に、クラスの一人ひとりに宛てて手紙を書いてくれたけど、自分宛ての手紙に

「普通に『先生』って呼んでくれてうれしかった」

って書いてあったことを、ふと思い出しました
だって、あの頃は教育実習の大学生だろうと、ホントの先生だろうと

“先生”

って呼ぶのが普通だと思っていたんだもん(笑)
Posted by ぶたさん at 2010年12月06日 02:15
 
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