学生+懐かしい写真シリーズ☆

学生+

2011年11月28日 01:00

いよいよその⑨です。
郁弥ですこんばんはー。

本日の写真は…。
学生団体学生+史上最大規模の離島カタリ場企画。


宮古島離島カタリ場の予行演習――ゆんたく(キャンパス)の様子。



この時は、
沖縄大学はもちろん、
(あれ、ひかるなんで目をつぶってるんだろ)





沖縄国際大学、
(ちばっち十八番の雑学、さやかの名前について語っております)





琉球大学、
(Pちゃんのモノガタリを聞いているところかなー)





沖縄県立芸術大学、
(芸大生誘ったのは学Pの同期メンバーだったのがきっかけでしたねー)




そして、
名桜大学の学生2名、県外からも一人学生が参加してくれてのゆんたく大学となりました。

"0"を"1"へと動かす小さいけれど大きな一歩。
本当に多くの方々に協力していただきました。
ありがとうございます。


参加してくれたボランティアスタッフの皆さんももちろん、
学生+の企画チームでさえ、
右も左もわからない、
どう転ぶか不安だった2月25日に向けて。

スタッフみんなで一緒に考えて、行動して、悩んでいきました。
お互いにアドバイスをしあったり、
新たな出会いが生まれたり、
きっかけが生まれたり…。

学生だけではありません。
沖縄大学地域研究所のみなさま。
宮古島でお世話をしていただいた島民の方々。
本島で離島カタリ場について様々な意見を頂戴した社会人のみなさま。

人間は一人では生きられない、
とよく聞きますが、

僕は「人間は一人では活きられない」だと思います。
一人でも、極端な話命を保つことはできるのです。
けれど、

「イキイキと過ごす」ためには、
「生きがいを創造する」ためには、
「目的意識に気が付く」ためには、
「Actionを起こし続ける」ためには、

きっと誰かの力が必要で。


きっとそれは、

自分が必要だと思わなければ一生気づかない魔法のような力なのです。



次回、そんな魔法の力で成し遂げた宮古島離島カタリ場を振り返ります☆

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