人について思うこと

学生+

2013年06月17日 17:35

こんにちは!!!(^^)

今日も物凄く良い天気でございますね!!
ですがですが、室内と外は結構温度差(クーラーなどにより)があるので、体調管理には十分にお気をつけ下さいませっ!!!

さてさて、学生プラス1の持ち上げ係「玉木」がブログを更新していたように、現在学生プラスは、7月に開催される
「Enactus(旧名称SIFE)」(詳しくはhttp://enactus.org/who-we-are/our-story/)出場に向けて、必死にプレゼン作成やら何やらに取り組んでおります!!!

私は、その中には入っていないのですが
小湾や玉木を中心に、学生+1のお嬢様ひかる、敏腕カメラマン&動画作成マン誠、めきめきと力をつけてきているえりの、学校や生活やバイトや部活をしながら学生+にも積極的に取り組む西村、そして学生+1Enactusに対しての思い入れが強い大明。

という最強のメンバーで取り組んでいますっ!!!(^^)

いやあー。
何と言いますか、まずこのメンバーは顔つきが変わりましたね。

人って何かに立ち向かっている時、挑戦している時、努力している時、顔やオーラに出ますよね。

本当に素敵です。


楽しいことばかり、楽なことばかりしていると顔つきもそれなりなんですよね~。


苦労は絶対に無駄じゃないし、人一倍大変な思いをした人こそ
人の気持ちが分かるし人に語るものがあるし、振り返った時に深みのある面白い人生を歩めると思います。


かといって、人と比べる必要も全くありません。

自分にしか出来ないこと、自分の良さって絶対あるし、
どんなに人を羨ましがっても、人と自分を比べても、自分以外の人になることは出来ないですもんね。



最近感じたこと。
今、舞台の制作に関わらせてもらっていて、小学5・6年生にダンスの振り付けや演技を教えています。
約20名近くの生徒と接してて思うことは「目立つ子も、大人しい子も、それぞれの良さがある」ということです。

私が小学生の時とか、大勢の中に埋もれている時とか、「目立つ子=先生に好かれる」とか、「目立つ=得する」みたいな感覚があったのですが、
全然そんなことないなあって。

演技も上手でダンスも積極的ですごく明るい生徒も、少し控えめでうしろらへんで踊っている子も
本当に1人ひとり、それぞれの良さが光っているんですよねー。

不思議。

うん。

いろーんなことやっていく中で、いろーんな発見と気づきがあります。

ということで最後は話が逸れましたが、忘れないうちに書いておこうと思います(^^)

また思いつくままにブログに書き残していけたらと!


最後までありがとうございました★
さやかでしたー!

関連記事